
パンフレットとリーフレット、ちがいは何?
2026.7.31/デザイン
会社案内や商品紹介を作ろうと考えたとき、「パンフレットとリーフレットは何が違うの?」「どちらを作ればいいの?」と迷ったことはありませんか。
どちらも会社や商品、サービスの魅力を伝える印刷物ですが、ページ数や伝えられる情報量、適した用途には違いがあります。
目的に合わないものを選ぶと、「伝えたい情報が入りきらない」「必要以上にコストがかかる」といったことも考えられます。
この記事では、パンフレットとリーフレットの違いや、それぞれの特徴、使い分けのポイントについて、初めての方にもわかりやすく解説します。
パンフレットとは?
パンフレットとは、複数のページで構成された印刷物のことです。
冊子のような形になっているものが多く、会社案内や学校案内、商品カタログ、施設案内など、比較的多くの情報を掲載したいときによく利用されます。
ページ数に余裕があるため、写真やイラストを使いながら、サービスの特徴や実績、企業理念なども詳しく紹介できます。
一度手に取ってもらうと、じっくり読んでもらいやすいことも特徴の一つです。
リーフレットとは?
リーフレットとは、1枚の紙を二つ折りや三つ折りなどに加工した印刷物のことです。
パンフレットよりも掲載できる情報量は少ないものの、コンパクトで持ち運びやすく、短時間で内容を伝えやすいという特徴があります。
例えば、イベント案内やキャンペーンのお知らせ、新商品の紹介、店舗案内などによく利用されています。
配布しやすいため、展示会や店頭、受付などで活用されることも少なくありません。
パンフレットとリーフレットの違い
パンフレットとリーフレットは見た目が似ていることもありますが、主に次のような違いがあります。
ページ数の違い
もっとも大きな違いはページ数です。
パンフレットは複数ページで構成されることが一般的です。一方、リーフレットは1枚の紙を折って作られます。
掲載したい情報量によって、どちらが適しているかが変わります。
掲載できる情報量の違い
パンフレットはページ数があるため、会社概要やサービス内容、導入事例などを詳しく紹介できます。
一方、リーフレットは限られたスペースで情報を伝えるため、ポイントを絞って分かりやすくまとめることが大切です。
例えば、「まずは商品を知ってもらいたい」という場合はリーフレット、「会社について詳しく知ってもらいたい」という場合はパンフレットが選ばれることがあります。
配布方法の違い
パンフレットは商談や会社説明会、資料請求などで配布されることが多く、じっくり読んでもらうことを目的としています。
一方、リーフレットは店頭や展示会、イベントなどで多くの人へ配布されるケースがよくあります。
配布する場面も、制作前に考えておきたいポイントです。
パンフレットが向いているケース
会社やサービスを詳しく紹介したい
企業情報やサービス内容を詳しく伝えたい場合は、パンフレットが向いています。
例えば、会社概要、事業内容、導入事例、採用情報などを掲載することで、企業についてより深く知ってもらいやすくなります。
商談や営業で活用したい
営業活動では、相手が後から見返せる資料としてパンフレットが活用されることがあります。
写真や図を交えながら説明できるため、商談のサポート資料としても役立ちます。
リーフレットが向いているケース
短時間で情報を伝えたい
イベントや展示会では、多くの人に資料を配布する機会があります。
そのような場面では、コンパクトなリーフレットの方が受け取ってもらいやすい場合があります。
キャンペーンや新商品を紹介したい
期間限定の商品やイベント情報など、伝えたい内容が限られている場合は、リーフレットが活用されています。
必要な情報をコンパクトにまとめられるため、読み手にも内容が伝わりやすくなります。
制作するときのポイント
目的を明確にする
まずは、「何を伝えたいのか」を整理しましょう。
会社紹介なのか、商品紹介なのか、イベント告知なのかによって、適した印刷物は変わります。
読み手を意識する
誰に配布するのかも重要です。
企業担当者向けであれば詳しい情報が求められる場合があります。一方、一般のお客様向けであれば、写真やイラストを多く使い、読みやすさを意識すると伝わりやすくなります。
デザインも重要な要素
パンフレットやリーフレットは、掲載する内容だけでなく、デザインも大切です。
文字が多すぎたり、写真が小さすぎたりすると、読みづらい印象になることがあります。
レイアウトや配色、写真の見せ方を工夫することで、伝えたい情報がより分かりやすく伝わります。
まとめ
パンフレットとリーフレットは、どちらも情報を伝えるための印刷物ですが、ページ数や情報量、活用シーンに違いがあります。
会社やサービスについて詳しく紹介したい場合はパンフレット、イベントやキャンペーンなどを手軽に案内したい場合はリーフレットが選ばれることが一般的です。
どちらが適しているかは、伝えたい内容や配布する場面によって変わります。
制作を始める前に目的を整理しておくことで、より効果的な印刷物につながります。
お問い合わせ
「パンフレットとリーフレットのどちらが自社に合っているかわからない」「目的に合わせて制作方法を相談したい」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
掲載する内容や配布方法によって、適した構成やデザインは異なります。
パンフレットやリーフレットの制作をご検討中の方は、当社へお気軽にお問い合わせください。
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