
デジタルサイネージとは?初心者向けにわかりやすく解説!
2026.8.13/デザイン
駅やショッピングモール、お店の入口などで、映像や画像が流れる大きなディスプレイを見かけたことはありませんか?
このようなディスプレイは「デジタルサイネージ」と呼ばれ、店舗での商品紹介や施設の案内、企業の受付、展示会での製品紹介など、さまざまな場所で活用されています。
「聞いたことがあるけれど、どんなものなの?」「普通の看板とは何が違うの?」「自分の会社でも活用できるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、デジタルサイネージの基本的な仕組みから種類、メリット、活用シーン、導入時のポイントまで、初めての方にもわかりやすくご紹介します。
デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、ディスプレイやLEDビジョンなどを使って、映像や画像、文字を表示する情報発信ツールのこと
紙のポスターや看板とは違い、パソコンや専用のシステムから表示内容を変更できるため、新しい情報へ切り替えやすいことが特徴です。
例えば、お店ではキャンペーン情報やおすすめ商品を紹介したり、企業では受付案内や会社紹介を表示したりと、目的に合わせてさまざまな使い方ができます。
近年では、商業施設や駅、病院、ホテル、オフィス、展示会など、多くの場所で見かけるようになりました。
デジタルサイネージと看板の違い
デジタルサイネージと従来の看板との大きな違いは、情報を更新しやすいことです。
紙のポスターや看板は、内容を変更するたびに印刷や貼り替えが必要になります。一方、デジタルサイネージは表示するデータを変更することで、新しい情報へ切り替えることができます。
また、静止画だけでなく動画やアニメーションを表示できるため、商品やサービスの特徴を視覚的に伝えやすいことも特長です。
そのため、期間限定キャンペーンやイベント情報、営業時間の変更など、最新の情報を届けたい場面でも活用されています。
デジタルサイネージの種類
デジタルサイネージにはさまざまな種類があります。設置場所や用途によって適したタイプが異なるため、代表的な種類をご紹介します。
スタンド型
スタンド型は、床に設置して使うタイプのデジタルサイネージです。
店舗の入口や商業施設、展示会などでよく利用されており、比較的移動しやすいことが特徴です。新商品やキャンペーン情報、イベント案内など、来場者の目に留まりやすい場所で活用されています。
壁掛け型
壁や天井に設置するタイプです。
床のスペースを使わず設置できるため、店舗や病院、オフィス、公共施設など、幅広い場所で利用されています。受付案内や施設案内、待合スペースでの情報発信などにも活用されています。
大型LEDビジョン
屋外や大型施設に設置されるタイプです。
遠くからでも視認しやすく、多くの人へ情報を届けたい場面で活用されています。
デジタルサイネージを導入するメリット
表示内容をすぐに変更できる
デジタルサイネージは、表示する内容を変更しやすいことが大きな特徴です。
例えば、新商品の紹介や営業時間の変更、イベント情報なども、必要に応じて更新できます。運用方法によっては、複数のディスプレイへ同時に配信できるシステムもあります。
視覚的に情報を伝えやすい
文字だけでは伝わりにくい内容でも、写真や動画を組み合わせることで、よりわかりやすく伝えられます。
商品の使い方やサービス内容、企業紹介なども、映像を活用することでイメージしやすくなります。
複数の情報を表示できる
1台のディスプレイで複数のコンテンツを順番に表示できることも特徴です。
例えば、会社案内のあとに採用情報を流したり、商品紹介のあとにキャンペーン情報を表示したりと、一つの画面を有効活用できます。
デジタルサイネージの活用事例
店舗・商業施設
新商品やおすすめ商品の紹介、セール情報の案内などに活用されています。
オフィス・企業受付
受付で会社案内や来訪者へのお知らせを表示したり、社内への情報共有に利用されたりすることがあります。
展示会・イベント
展示会では製品紹介や導入事例、企業紹介の映像を流すことで、来場者へ分かりやすく情報を伝えるために活用されています。
病院・公共施設
受付番号の案内や施設案内、利用者へのお知らせなど、情報提供を目的として導入されるケースがあります。
デジタルサイネージ導入時のポイント
デジタルサイネージを導入する際には、まず「誰に、どのような情報を伝えたいのか」を明確にすることが重要です。例えば、お店の前を通る人へ商品をアピールしたいのか、施設内で案内を表示したいのかによって、選ぶ機器や表示内容は変わります。
また、設置場所も重要なポイントです。屋内と屋外では適した機器が異なり、画面サイズや明るさなども設置環境に合わせて選ぶ必要があります。そのため、利用環境に応じた機器を選ぶ必要があります。
さらに、表示内容の更新頻度や運用方法についてもあらかじめ検討しておくことで、スムーズに運用しやすくなります。
なお、対応機能や仕様は製品によって異なるため、詳細はメーカーや販売会社へ確認することをおすすめします。
まとめ
デジタルサイネージは、映像や画像、文字を使って情報を発信するデジタル表示ツールです。
紙の看板と比べて情報を更新しやすく、動画や写真を使った分かりやすい情報発信ができることから、店舗や企業、商業施設、展示会など、さまざまな場所で活用されています。
導入を検討する際は、設置場所や目的、運用方法を整理したうえで、自社に合った機器やシステムを選ぶことが大切です。
お問い合わせ
デジタルサイネージは、設置場所や目的によって適した機器や運用方法が異なります。
「どのような機器を選べばよいかわからない」「自社に合った活用方法を相談したい」とお考えの方は、専門業者へ相談することも一つの方法です。
デジタルサイネージの導入をご検討中の方は、当社へお気軽にお問い合わせください。
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